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香穂がアイセッカーでない原因 (事象 (寺ひらがアイセックで活動する上での自分なりの活動意義を見いだせていない, インターンに行ってない,…
香穂がアイセッカーでない原因
事象
寺ひらがアイセックで活動する上での自分なりの活動意義を見いだせていない
インターンに行ってない
インターンに行かないとアイセックの価値がわからないと思っている
インターンに行きたいけどMJじゃなきゃダメ、アフリカじゃなきゃダメ
インターンに行ってないことコンプレックスが発生している
周りから自分がかわいそうとか、インターン行ってないのによく頑張ってるね的な感じで思われてると思ってる
アイセックはアウトプットの場で、自分のミッションを達成する場ではない
たまたま何かしらの縁で入って、自分が還元できること、成長できることがあるからやっている
メンバーが成長できていないこと、事業Dにいうだけで陰ながらのアプローチしかできなかったこと
やれることなら、自分が前に出てがっつりOGXに関わってやりたかった
育成風土がない出身Xをディスられるのがいや
Fとしての理想があまりない
理想の状態
アイセックの価値を自分なりに語れて、それに誇りを持っている、胸を張ってそれを価値であると言える、私はこういうことに価値を感じているからアイセックを続けると言える、
自分たちがなんのために活動をしているのかに答えを出して欲しい
それがどんな粒感のどんなものでもいいから自分なりに価値を感じているそのことに自信を持って欲しい
3年生は、与えられるものではなく、与えるもの。新たに入ってくる一年生にアイセックの価値を教えてあげたり、今のメンバーにアイセックの価値を伝えて活動に意義を持たせてあげたりする
アイセックの価値を知らない
自分のアイセック経験に自信を持ってない
自分が頑張ってきたものに誇りを持ててない
周りにかわいそうと思われるのがいや
考えれば考えるだけアイセックの意義がわからなくなってくる