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10期下期 FEチームの目標 (品質の高い成果物を作る (品質の高い成果物とは? (読みやすい (インデントが揃っている, 命名規則を守っている,…
10期下期 FEチームの目標
品質の高い成果物を作る
目的
成果物の品質をあげ、会社の強みにする
チームの技術力の底上げ
運用コストを下げる
品質の高い成果物とは?
読みやすい
インデントが揃っている
命名規則を守っている
コーディングルールに準拠している
使いやすい
ライブラリ化
コンポーネント化
修正しやすい
疎結合
関数化
モジュール化
テストコードによる品質担保
拡張性がある
クラスやプロトタイプを意識したコード
行動
FEチーム勉強会
基礎的な内容
「変数とは何か?」「関数とはなにか?」という内容ではない
プログラマ的思考を伸ばす
「なぜこう書いたのか」に着目した内容
みんなでコーディングする
ペアプログラミング
ライブコーディング
モブプログラミング
同じ課題を一緒にやってみる
ソースレビュー
自分では気がつかないところに気がつく
品質もよくなるし勉強にもなる
見せるだけじゃなくて、他人のを指摘するのも勉強になる
過去ソースのリファクタリング
過去の負債を返し、運用のコストをさげたい
「毎月1日はリファクタリングの日」みたいにして進めたい
まずは対応頻度の高く、コードが難解なものから進めたい
AXELBASEも修正する
Lintの導入
新しいことにチャレンジする
目的
メンバーのレベルアップ
会社の強みにする
SEO強いよね
サイトが軽いよね
ARできます!
SPAできます!
これらは採用者用にも言えるのでいい人材確保にも繋がるはず
行動
PWAの調査、導入
ゆくゆくはアプリ化を目指す
vue-native
Electron
アプリのARならもっともっとできる
床を検知できる
相手の位置を検知できる
ある程度なんでもできる
ARの実装
まずはWebARの実装
ディレクターに見せれるようにして企画を一緒に考える
その他、新しい技術をキャッチアップしていく
それを共有する場もつくりたい
Firebaseの実装、導入
開発チームのリソースを使わずにDBを使った施策が作れる
リアルタイムで処理する処理が簡単に書ける
Firebaseを使えば、いままでになかった施策やれるはず...!
ソリューションで使えそうな案件もありそうとのこと
育成フローを確立する
目的
新しい人が入社した時にかかるコストを抑える
キャリアプランの指針を作りたい
メンバーのレベル感の共有
行動
ロードマップの作成
何年目にはなにができるようになっているのか
今自分に足りていない能力はなんなのか
指導者の指針
レベル表を作成
自分は今何ができるのか
何を求められているのか
勤続年数、経験年数に応じたレベル分け
どうやったら上のレベルにいけるのか
育成フローを決めて、ドキュメント化
入社者のレベルに応じて、何を教えるべきか
業務を始めるまでに理解しておくべき事柄の列挙
まず何から教えればいいか
業務を任せられる1人前の基準